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バリンド村の子どもたちと心で繋がる交流会
「ナマステ!!」ハイタッチで大歓迎

2013年6月10日、待ち続けていたインドへの出発の日…
コンセプト 『Shining Dream 〜夢が輝き続けるステージ〜』
子どもたちが可能性を広げ、夢を叶えられるよう私達が架け橋になりたい。
そんな想いを持ち、走り続けてきた1年間。
インドの子どもたちに会いたいという気持ちは抑えきれず今か今かとワクワクしていた。
学校が近づくと楽器の音が鳴り響いているのが聞こえ始める。
何の音かと学校の門へ進むと、150名もの村人と子どもたちが歓迎の音楽と共に笑顔で私達を迎えてくれた。
さらに門の前にはwelcomeと可愛いイラストが書いてあり、村の人たちも同じように楽しみにしてくれていたのが伝わりすごく感動した。
門をくぐると村の方がおでこに赤い印をつけてくれ、中へ進むと子どもたちが「ナマステ」と言いながら花冠をくれた。
その時私達を仲間として迎え入れてくれたことに嬉しくなった。

   
地面には可愛いwelcome
 
バリンド村の人々に迎えられて
 
赤い印を付けてもらう
3人の神様を招く儀式で開校式がスタート

バリンド村のヒンドゥー教の儀式が行われた。
ガネーシャを始めとする3人の神様を招き、私たちの今後の更なる発展を祈り共に祝福して下さった。

その間も子どもたちは、私達に「ナマステ」と言いながら繰り返しハイタッチをしてくれた。
私たちは準備の期間から、インドでは宗教上で左手は不浄の手と言われていたため、子どもたちと触れあえるか不安に感じていた。
しかし子どもたちは何のためらいもなく笑顔で手を差し伸べてくれた。

開校式では、子どもたちが歌やミサンガをプレゼントしてくれた。
大人数の前で歌うことに少し照れながらも、胸に響く歌をしっかりと歌いあげてくれた。
その後教室へ移動し、子どもたちは初めて新校舎に足を踏み入れた。
すぐに教室は子どもたちでいっぱいなった。
私たちが日本で準備してきた、文房具や掃除道具などをプレゼントした。
初めて見る私達のプレゼントに興味深々な子どもたちの目はとてもキラキラしていた。

   
多くの村人が集まってくれた
 
村人による祈願と祝福の儀式
 
儀式の間も子供たちは
「ナマステ」と声をかけてくれる
   
初めて教室に足を踏み入れた子供たち
 
文房具などを支援する
 
初めて見る物資を喜んでくれる子供たち
ひとつになった運動会

昼食後、午後から始まった交流会。
最初に私達から「ゴリエ」の曲でダンスを披露した。
テンポのいい曲で子どもたちを巻き込みたい。
始めはきょとんとしていた顔で見ていたものの、徐々に手拍子をしてくれ、達成感に満ち溢れた。
その後運動会に移った。赤、青、黄のチームに分かれ、おおはしゃぎで喜んでくれる子、恥ずかしがり逃げ回る子、色々な子がいた。
しかし、玉入れが始まった途端ボールに飛びついて拾いに行き、とびっきりの笑顔でかごにボールを入れ込む子どもたち・・・。
その笑顔に私たちも笑顔でいっぱいになった。
村人たちはその周りで一日中ずっと優しく嬉しそうなまなざしで見守ってくれていた。
しっぽ取りでは、同じチームでもかまわず取り続ける子どもたち。
勝ち負けではなくて、全ての事に純粋に必死で楽しむ子どもたちを見て、私たちも子どもたちと同じように夢中になってはしゃいだ。

   
ひとりひとりにはちまきを結ぶ
 
無我夢中になった玉入れ
 
仲間のしっぽもとっちゃえ!
   
感染症予防のハーブ園
 
以前からあった小学校
 
新たに建設された小学校
交流はさらに続く

そしてフォークダンス。
手を繋いでもらえるか不安だったが、子どもたちから手を握ってくれ心配は杞憂に終わった。
初めて踊るダンスにも関わらず、見よう見まねで一緒に踊ってくれた。
その後縁日に移り、外では紙飛行機、シャボン玉、釣りが、中ではカブト、ビーズ、折り紙が行われた。
子どもたちは終始笑顔で、初めて見るものに驚きながらもすぐに遊び方を覚え、終わりの時間が来ても、遊び続けるほどだった。
子どもたちの笑顔を漠然とイメージしながら準備を進めて来たが、実際に喜んでくれる顔を見ると嬉しさがこみ上げてきた。
そして子どもたちの健康と衛生を考えてハーブ園を作る内定者も。
子どもたちとのふれあいを今日一日で終わらせたくない、ずっと繋がっていたい、そんな想いをこめて。このハーブと共に子どもたちも元気に育ってほしいな。
そしてお別れの時間が刻々と近づいていった…

   
大きいシャボン玉を作るぞ
 
いっぱい釣れた!
 
色んな動物を折ろう折り紙
   
どこまで飛ぶかな紙飛行機
 
子供たちが「自撮り」する場面も
 
音楽が流れた途端踊り出すフォークダンス
ずっと離れたくない

楽しい時間はあっという間で別れの時間が近づく。
最後に感謝の気持ちを込めて歌のプレゼントを送った。
歌では大きな拍手を送ってくれ、歌詞がわからなくても伝わる感動を感じた。
子どもたちと私たちの心はひとつに繋がっていた。
村の先生からは
「子どもたち全員がこんなに笑顔になれたのは今日あなたたちがこんな機会をくれたからだ」
という言葉をもらい言葉に出来ないほどの嬉しさを感じた。
私たちはインドの子どもたちにもっと笑顔を与えたいという想いで来たのだが
むしろ子どもたちから笑顔をもらい嬉しい気持ちでいっぱいの一日になった。
Shining Dream
今日のこの輝く一日がこれから先ずっと輝くきっかけになりますように…
そんな強い想いを刻み、バリンド村を後にした。

日時: 2013年6月11日(火)
場所: インド ウダイプール バリンド村 ビロンキ公立小学校

   
一緒に手拍手をして聞いてくれた
 
今日の日を忘れないよ
 
別れは悲しいけどお互いに頑張ろうと決めた瞬間
全員で記念写真
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