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英語すら通じない国、ラオス。私たちは本当に彼らと笑顔で同じ時間を共有出来るのだろうか。言葉なしの交流なんて、私たちの思いを伝えるなんて、絆を築くなんて・・・。当日、子どもたちと会うまで不安ばかりが溢れていました。でも、そんな心配は全くいりませんでした。目と目が合ったり、一緒に笑ったり、手を繋いだり、こんな些細なことで人ってびっくりするくらい通じ合えるんです。予定通りの進行は出来なかったけど、予定していたよりずっとずっとたくさんの笑顔に溢れた最高の交流会となりました。

子どもたちのまっすぐな笑顔は本当にきらきらしていて、シャイだけど、人懐こくて素直な子どもたちを、帰る頃にはすごく愛しく思いました。だからこそ、別れの時には自然と涙がこぼれたのでしょう。そして子どもたちの目からも涙が溢れていました。あぁ、これが私たちのずっと追い求めていた『相互に感じ合う』交流会だ。そう実感することが出来ました。まっすぐに全力で伝えた想いが、確かに伝わった瞬間でした。

また、この機会でひとつ『やり遂げる』経験ができたこと、本当に幸せに思います。この交流会を実行するに当たり、同期やラオスの子どもたちとまっすぐに向き合ってきたことで、自分自身一回り成長出来たのではと思っています。本当に貴重な体験でした。関わった全ての人で作り上げた最高の交流会。この時間がこれからも私たちの、そしてフォーサイ村の子どもたちの思い出として、輝き続けてくれることを願います。

今回のRingプロジェクトでは、支援物資に加えてハード面も企画も任せて頂けたことを非常にうれしく思います。学校のコンセプトを決めるところから始まった5カ月間…。本当にあっという間でした。決められた金額の中で、フォーサイ村の子どもたちのより大きな笑顔を見るにはどうしたらいいか、村の人たちにこの金額以上の価値と喜びを届けたいという想いでプロジェクトを進めてきました。

そして開校式当日、完成した新校舎とあずまや、飛び石、ゴミ捨て場、花壇を目にした時、私たちの想いが村の人たちの手によって形にされた喜びと感動でいっぱいになりました。子どもたちと村の人たち、そして私たちの笑い声で溢れ、 “フォーサイ村に住む全ての人に愛される場所”となったこの中学校を誇りに思います。

今回のプロジェクトを通して、ディアーズ・ブレインとフォーサイ村にかけられた小さなかけ橋が、ラオスと日本、そして世界を結ぶ大きな橋に成長していってくれることを心から願っています。

フォーサイ中学校はこの地区に初めて出来た中学校です。近隣5ヵ村の村長以下多くの村人たちも参加してくれた素晴しい開校式になりました。関係者全てが心の底からの喜びを爆発させてくれていることを実感しました。

「学校プロジェクト=建設支援+心のつながり」という理念が実現できたことを、この開校式を通じて実感出来ました。内定者の皆さんが子どもたちと手を繋いで楽しむ様子を見て、「ああ、心が繋がったな」と噴き上がる喜びと感動を抑えることが出来ず、私も思わず涙が出そうになりました。

また、今回はディアーズ・ブレインさんにも建設の中身を一緒に考えて頂きました。その結果「虹の架け橋ロード」「交流の東屋」「分別ごみ捨て場」が建設出来ました。華やかな開校式の裏に内定者たちやディアーズ・ブレイン社の担当の人たちの努力があったことを忘れません。ここに改めて敬意を表すと共に、感謝申し上げます。

フォーサイ村の子どもたちの笑顔
   
   
   
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