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今回の海外プロジェクトは、認定NPO法人ブリッジ エーシア ジャパンさんの協力を得て、ミャンマーのマグウェ郡ショードー村に小学校を寄付することになりました。
経済発展の可能性を秘めた国『ミャンマー』。東南アジアのインドシナ半島に位置するミャンマーは隣国であるインド・中国の影響を大きく受けてきました。130を超える多くの民族が共存し、多種多様で独自の文化が生まれ、ミャンマー独自の文化も発展しています。

そんなミャンマーには義務教育はありません。そのかわり無償教育制度があり、小学校までこの制度が適応され、1年間の幼児教育を含め5年制となっています。その後、中学校が4年、高等学校は2年制で、高校では大学進学のための国家試験を受験します。この国家試験の成績で進学する事が出来る大学や学部が決まるのは日本と似ています。

しかしながら、高校までの教育は経済的余裕や家族や周囲の理解が無いと続ける事が出来ません。また、高校を卒業しても働きながら大学に通うため通信大学を卒業する人たちも増加する傾向があります。学習意欲も能力もある若者達のために勉強する機会を確保することはミャンマーの将来にとって極めて重要な課題とされています。

竹を突き刺し、ヤシの葉で覆われた小屋。石版にろうそくで文字を書く。 これがこの村の小学校の現状です。ショードー村にいる子どもの数は170人、校舎のスペースは足りずに、幼い1〜2年生は屋根の無い外で勉強をしなければならないこともあります。

ショードー村は中央乾燥地帯にあり、地域一帯にとって乾季の水不足は深刻です。村の溜池が涸れると、子どもたちは数キロ離れた池や井戸に何度も水を汲みに行かなければなりません。そのため学校に行くことをさぼってしまう子も多いのです。勉強をしたいと思っても、毎日の生活のためには、水を組むことが優先されます。

夜に勉強をしようとしても、電力や道路などインフラが整っていないため安定した電力を供給できず、電気が付かない村は真っ暗になります。明かりをつけるための、ローソクを買うお金さえも、村人にとっては貴重なお金のため子ども達は勉強をすることが出来ないでいます。

   
ショードー村のある中央乾燥地域
 
全生徒を収容できない現在の小学校
 
ミャンマーの子ども達
私たちはそんな想いを胸にこのRing活動を通し、ミャンマーの子ども達が安心して勉強ができる環境づくりのお手伝いをすることに決めました。

私たちの想いを形にするコンセプト。それは、

「One〜全ては笑顔のために〜」

一人一人の力は小さいかもしれない。でも、多くの人々が一つになれば、その力は大きな力となり、世界に笑顔を届けることがきっと出来るはず。そんな想いを込めました。このRing活動を通して、私たち自身も成長をしながら、子ども達の笑顔のために支援させて頂きたいと思います。

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